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英検準1級の攻略法 その①と概要

英検®スカイプレッスンを提供するラインゲートでは、英検準1級の筆記試験の攻略法を公開しております。受験者にとってためになる情報満載です。英語を学習される方にとってもわかりやすいように記述しました。

攻略法をご覧になる前に、恐れ入りますが必ず英検攻略法のトップページをご覧ください。アドバイス、注意事項などが書かれております。

英検準1級の概要brief introduction of Eiken Grade Pre-1

  • 英検準1級は、1級に近いレベルまで力をつけており、大学中級程度のレベルと言われております。
  • 大学中級程度のレベルというは非常にあいまいです。つまり、どのレベルの大学でどの段階なのかがよくわかりません。弊社の印象ではGMARCHのレベルの大学の英文科を卒業した程度という感じです。
  • 英検2級よりもかなり難易度は高く、社会生活で求められる英語を大部分理解し、また実際に使用できることが求められます。
  • 英検準1級を持っていると、この人は英語ができる人だなという社会的評価になります。
  • 英検1級へのチャレンジを考えている方はまずこの級を取得しておくべきだと考えます。
  • 難関大学を受験しようとしている受験生にとっても良問揃いなので、取得できると自信につながると思います。
  • ビジネスにおいても履歴書でのインパクトは大きく、高い英語力を要求される仕事や海外勤務にも人事に対してアピールできる級です。
  • 英検2級と比較し問題が難しくなっているだけでなく、合格ラインが満点の70%前後となるため(2級~5級は満点の60%前後)、ハードルがかなり高くなります。
  • 逆に英検1級と比較するとかなり簡単なため、英語の基礎がしっかりできている人にとっては十分に合格することができる難易度とも言えます。
  • 試験は、一次試験(筆記とリスニング)と二次試験(面接形式のスピーキング)です。

英検準1級の攻略法/筆記試験①technique for Eiken grade Pre-1

ただ単に攻略法を理論的に書くよりも、例題を挙げて説明した方がわかりやすいため、以下の攻略法の中に記載されている設問は2015年6月実施の英検準1級の問題を示しております。その問題は英検オフィシャルページに載っておりますので、英検準1級 2015年6月実施問題を見ながら攻略法を読んでいくとわかりやすいです。

大問1について

  • 問題数は25問が一般的
  • 単語と、語句(熟語)少々の穴埋め問題。
  • 設問の文章自体は簡単なものばかりなので、空欄にどのような意味の単語(語句)が入るのかはすぐわからなければいけない。例えば設問3の空欄がある文章だが、『have A ~(動詞)』で『Aを~させる』、当設問の場合は動詞が受動態になり、『Aを~される→してもらう』で『彼女はその価値を古物商に査定してもらった』という訳がすぐにわかる英語力をつけておく必要がある。
  • 選択肢の単語や語句の難易度は2級よりかなり難しい。
  • もちろん選択肢の単語全てをわかるレベルのボキャブラリーを持っておくのがベストだが、それは暗記力の問題や、労力ばかりかかって効率的とは言えない。難関大学入試レベルの英単語帳などを活用すると良い。英検準1級対策用の英単語帳を持っているならば、全てとは言わないまでも3分の2はしっかり覚えておくようにしたい。
  • 正解の選択肢の単語は4つの中でも一番簡単なもの(意味がわかるレベルもの)というケースがけっこうある。例えば設問15の選択肢3『hospitality』は4つの中で一番簡単な単語であり、それを入れるとぴったりな意味になる。その次の設問16では選択肢2の『abundant』が一番容易な単語と感じる人が多いだろう(実際それが正解)。このように、仮に難しい単語ばかりの選択肢でまいったなと感じる問題でも恐れるなかれ、諦めるなかれ。自分の知っている単語が正解というケースは結構あるのである。
  • 何となく意味はこんな感じかなという予測するテクニックがある。それは単語の発音、音調から予測するものである。単語がわからない場合にはこのテクニックを習得しているかしていないかでは正答率に大きく差が出る。
  • あえて勉強しなくても、世の中にあふれている英語を利用することで正答が見えてくるものである。設問12は『抗議者カンファレンスセンターから近づかせないようにするために道路に何かを設置した』という訳になることはすぐにわかるはず。選択肢1は発音してみると『リザーバー』で、一度はビールのCMなどでリザーバータンクという言葉を聞いたことがあるはずなので、貯蔵する容器というイメージがわかる。2は『パビリオン』で万博でよく耳にするもので何かはイメージできる。3は『バリケード』で映画やニュースなどでよく聞く単語で何かイメージできる。4は『バルブ』でこれもよく耳にする物で閉めたり回したりする弁というイメージができるはず(安全バルブなど聞いたことがあるだろう)。従って、仮に勉強していなくてもこの問題の正解は3だとわかるのである。
    また、設問14では、選択肢3の『ルアー』は男性はもちろんのこと女性でも魚釣りのルアーを聞いたことがあるはずで、(魚を)おびき寄せるためのものだというイメージはつく。この設問では『檻のすぐ内側に肉を置くことで逃げたトラをおびき寄せて檻に戻す』という意味でしっくりくるので、『ルアー』が正答だと一発でわかるのである。
    日常にあふれている英語を気にしてみよう。きっとどこかで役立つはずだ。
  • 選択肢の単語に全て接頭辞がついている問題はラッキーだと思え。なぜならば、接頭辞がついていない単語自体は簡単で意味がわかるものばかりだからである。例えば設問11は『in-』や『ir-』という否定の接頭辞が付いたものである。選択肢を見て『接頭辞を除いた単語』にしてみると、どれも意味がわかるレベルの単語であることに気づく。文脈から『彼女はケーキやクッキーを買わずにいられない衝動に駆られる or 買うのを抑えられない衝動を持ってしまう』という文章になるのがわかるので、『resistible(抵抗できる)』の否定の『抵抗できない衝動』→『irresistible』が正解。
  • ここで注意点だが、各攻略法の説明で『わかるはずだ』や『簡単である』という表現で書いているところがあるが、これは英検準1級を受験する者だったら当然わかっておかなければいけない、簡単と感じるべきだという意味で、もしわからないのであればそもそもの英語力が足りていないことになる。従って、英検準1級受験以前に、英語の基礎力をつけるために勉強をすることを勧める。弊社の英検®スカイプレッスンはそういった勉強に非常に有効である。

大問2について

  • 半ページ強の文章に空欄があり、単語ではなく文を穴埋めをしていく問題。文書が2つあり、各々3つの設問があるというのが一般的。
  • 英検2級までなら、大問2は選択肢を並び替えて文を完成させる問題が一般的だったが、準1級になると当問題はなくなっている。これは英検準1級受験者ならば文の並び替え、つまり様々な構文の理解はパーフェクトにできているはずだから、全問正解するのが当たり前で、問題として出す意味がない、という出題者の意思が見て取れる。
  • 文章のテーマは環境(問題)、国の情勢、技術文化、生態系など。
  • タイトルが書かれているので、文章の大観を知るために頭に入れておく。ただし、タイトルはあくまでもタイトルなので、設問の答えを導くカギ、キーワードだと勘違いしないこと。設問26~28の文章では、『ああ、タイの象の話が始まるのね』程度でいい。
  • 文章や選択肢の難易度は高くなく、低くさえ感じるレベル。多少わからない単語があっても解答を導くのに支障とはならない。
  • 設問の選択肢は予め見ておく必要は無い。そんなことに気を使うよりも、以下で述べる『予測を立てながら文章を読む』ことに気を使うべき。
  • 解答のためのキーワード、キーフレーズを見逃さないこと。キーワード・キーフレーズは空欄(設問)のすぐ前の1~2文にあることが多い。それでも確実な解答に足りない場合は空欄の後ろ1~2文にあるはず。ちなみに空欄後ろの文は自分の入れた答えが正解かどうかを判断するための“答え合わせ的”役割、算数で言えば“検算的”役割をしてくれることが多い。
  • 具体的に問題を見てみよう。設問26では、キーフレーズ・キーワードは空欄のすぐ前の『leaving the animals and their owners without work(動物とその所有者の仕事をなくしてしまう)』と、『Meanwhile(そんな中)』である。続く文章が『the tourism industry has (26):観光産業が(26)』である。『仕事をなくしてしまっている中、観光産業が・・・』と聞いたら、・・・には『新たに、代わりに台頭してきた』とか、『代わりの仕事となった』というような内容が入ることが予測できるはず。従って、選択肢1が正解だとわかる。後ろの文でも観光産業でお金を儲ける(仕事になっている)という内容が来ているので、1が正解だと“検算”ができた。尚、『meanwhile、meantime、in the meantime』はどれも同じような意味で、一般的な文章・読み物だけでなく(ビジネス)メールでも非常によく使われる単語(語句)なので必ず覚えておくこと。
    設問29でのキーフレーズ・キーワードは『a policy of removing the dams has become common.(ダムを撤去する政策が一般的になっている)』と『, though,(しかし)』である。この時点ですぐ後に続く空欄には『ダムを撤去する政策が一般的ではない』というダム撤去に否定的な内容の文章が入ることが容易に想像でき、選択肢を見ると3の『このアイディア(ダム撤去)は検討されていなかった』が一番近い内容で、すなわち正答なのである。後ろの文でも『Only recently has the negative impact of dams come to be seen as greater than their economic benefits.(最近になって初めて。ダムによる悪影響が取り沙汰されるようになった)』という自然と繋がる内容が来ているので、3が正解だと“検算”ができる。ちなみにこの文章は『has come to be seen』の『has』が前に出て倒置法構文が使われている。もしこれに気づかない人がいれば、英検準1級を受けるレベルには到達していないと言わざるを得ない。
  • この空欄は『このような意味の文章が入るのだな』という予測を立てながら文章を読むようにする。違和感なく文章が続いていけばその予測が正しく、選択肢から似たような文を探せばよいだけである。違和感があった場合には、逆にどのような文が入ればしっくりくるかが見えやすくなるのである。
  • 接続詞は一番のヒントとなり得る。話の流れを変えるのか、そのまま展開するのかを示してくれるからである。設問の前や後の文章には接続詞があることが多いから、それを見るだけでどのような内容の文章が空欄に入るのかが見えてくる。つまり正解がわかってしまう。実際設問26、27、29、30は接続詞を注視することで正解が見えてくる。設問26は上記で説明しているので、ここでは設問30を見てみよう。接続詞だけで正答が導けるまで簡単ではないが、少なくとも選択肢がすぐに2つに絞ることができる。空欄の後に『, however.』が来ている。『however』は文頭に来て『しかしながら、~』という場合が多いが、文の後ろに来ることもある(同じ意味)ことはよく知られている。従って、空欄の前の文章を否定するような内容が空欄に入ることがわかるので、この時点で選択肢2と3はすぐに切れる。4の『This was not the only reason(これ(減少した魚の数を戻すこと)が(Hemlock Damを撤去する)唯一の理由ではなかった)』は前の文の否定の内容として正しい。ただこの場合、その後には『それ以外の理由』が書かれている文脈になるはずだが、どこにも見当たらない。つまり4も切れる。従って消去法で答えは1と導かれる。1も念のため見てみよう。『There was a potential danger((ダムを撤去する)危険性があった)』は前の文の否定の内容として正しい。その危険性が後で具体的に『killing the fish and other wildlife there.』と述べられているので、1が正しいことが答え合わせできた。
  • 空欄の前後の文章で内容の『方向性の変化』を捉えておくこと。つまり、同じ方向性の内容なのか、それとも逆の方向性なのか、それとも全く異なる方向性に転換しているのかを読み取るということ。設問31は上記接続詞が一番のヒントになるという攻略法の逆をついて、接続詞そのものを入れる問題である。この場合には『方向性の変化』に注目。設問前の文章は『noting that the number of fish in the creek has been increasing.(creekにいる魚の数が増加していると述べた)』で、後の文章は『fish populations can vary so much from year to year(魚の数は年々大きく変化し得る)』である。前の文章では『増加』と言っていた魚の数が後の文章では『年々大きく変化し得る』というように方向性が変化していることがわかる。従って、選択肢の中で唯一方向性の変化を表す接続詞『Nevertheless(とは言うものの)』が入ると即答できるのである。尚、後の文章は『so ~ that ・・・構文』が使われていることは英検準1級受験者ならば容易にわかるはず。
  • 正答率は少なくとも80%は取れるレベルの問題。全問正解も可能。

大問3について

  • 約1ページの長文が3つあり、それぞれに設問が3~4問ある。3問、3問、4問という形式が一般的。文章の内容を問う問題。
  • 文章のレベルは大問2より少し難しい程度。それは『難しい』という意味ではなく、全ての文章の文法構造を理解し、ほぼ完璧に訳せるレベル。大学入試レベルという感じ。
  • 文章の内容は社会倫理、環境(問題)、社会情勢、社会制度、生態系、技術、歴史、文化など幅広い。
  • タイトルは頭に入れておいた方が良いが、大問2と同様に参考程度でよい。
  • 本文を読むのに時間がかかると、問題を解く時間がそれだけ減ってしまい、最後の問題にたどり着く前にタイムアップということもあり得る。従って素早く読む練習が必要。英字ニュース記事や時事英語などが有効。素早く読むというのは完璧に訳しながら早く読んでいくという非現実的なやり方ではなく、何を述べているかポイントを感じながら早く読むという効率的なやり方のことを言う。ある英語の文章を読んで、段落ごとに要約していく練習は有効だと感じる。
  • 各段落から設問が1つ用意されているのが一般的。従って、設問の文章は各段落を読み始める前に読んでおけばよい。つまりここでは設問32の文章を読んでから、本文を読み始める。全ての設問を頭に入れる必要はない。暗記力に自信がある人ならばもちろんそうしても構わないが。選択肢の文章は事前に読んでおく必要はない。
  • 設問の文章と同じ単語、フレーズが本文にあることが多いので、それを見つけたら要チェック。そこに正答が隠れている。
  • これがまさに正解だと断定できる選択肢が無い場合、消去法が有効。英検2級に比べて直接的に正解を断定できる問題は少なくなっている。
  • 選択肢の中でmay、might、can、couldなどの【推量・可能性】を表す前置詞がある場合は要注意。つまり、『~だろう』とか『~かもしれない』という表現だと断定はしていないので、本文には必ずしもその内容がはっきりと書かれていなかったとしても、間違いとも言い切れないという場合には『正しい』ということなのである。裁判で言う『疑わしきは罰せず』が適用される。具体的に示した方がわかりやすいので、設問32を見てみよう。選択肢1~4はどれも本文には直接的に書かれていないのでどれも違うような気がする。ただ、選択肢1の『may(かもしれない)』という【推量・可能性】を表す前置詞に注目。『広く信じられている程動物にとっては有益ではないのかもしれない』が訳だが、『有益ではない』と断定はしていないのである。つまり『有益かもしれないし、有益ではないのかもしれない』と読み替えられる。従って間違いとは言えず、それならば正しいという論法になる。かつ、第一段落には『whale and dolphin watching』に関しての良い面と悪い面が書かれていることも選択肢1が間違いではないという後押しをしている。
    尚、選択肢2~4は本文中に”全く”書かれていないか、異なる内容が書かれていることは容易にわかるので、上記の消去法を使っても正答は導き出せる。
  • 通常は下の問題にいくほど難しくなるとイメージしがちだが、それは当てはまらない。例えば設問32~34では、32が一番難しく、設問33、34は直接的に、かつ容易に正解が導き出せる。これが準1級のレベルなのかというような簡単な問題もある。設問35~37も36が一番難しく、それ以外は容易な問題である。
  • 設問や選択肢には本文で使用されている単語や語句と同じものではなく、意味が同じか似ている単語や語句が使用されていることが多いので、それを意識すべき。同じ単語や語句ばかりに捉われていると選択肢が正しいか間違いかという本質を見落としてしまう。例えば、設問35の『opponents(反対者)』は本文では『critics(批評家)』という単語で書かれており、その後に来る『Others』も『Other opponents』のことを示しているので、その辺りに解答があると推測できる。そして、『taking away the qualities that once made them human(かつて彼らを人間とせしめた本質を取り去って)』と『little respect for the lives they once lived(彼らがかつて生きた人生に対しての尊厳がほとんどない)』も意味は違えど同義である。
  • 『各段落から設問が1つ用意されているのが一般的』と上記で示したが、例外もある。例えば設問36で出てくる『Johan Reinhard』は定石では第二段落に出てきて、解答もそこに隠れているはずだが、実際に登場するのは第三段落である。しかしながら、選択肢のいずれにも登場する『Llullaillaco mummies』は第二段落に登場しているので、第二段落と第三段落を総合して正答を考える必要がある。選択肢2の『transfer』は本文には書かれておらずひっかかるところだが、第二段落から読んでいけば『transfer』が適当であることが“間違いではない”こと理解できるだろう。
  • 代名詞が何を指すかが解答のポイントとなることが多い。例えば設問38は一見『1983年』というキーワードがあるところに答えがあるように思われるが、そこに出てくる『this』が何を指しているかを理解していないと正答は導けない。
  • 英検準1級になると、本文中で一つの文が何行にも渡る長いものというケースが多く見られる。長い文を読むのが苦手な人は多いはず。そういう場合は文を区切って読めるようにしておくと長い文がシンプルになり、意味もすっきりと入ってくる。例えば上記項目の『this』は『Unfortunately』から3行に渡る長い文を指しているが、関係代名詞の『which』に気づけば、2つの文に分けることができ、それぞれを訳すことは難しくない。訳した文章を統合すれば何を言っているのかはっきりとわかる。具体的には、『Unfortunately, declines in the overall quality of public education and in high school students’ academic performance were also observed』と、『which(左の文章のwereの前までを指す関係代名詞) had resulted from changes in both college entrance standards and high school graduation requirements,』に分けられる。それぞれの訳は英検準1級者ならすぐにわかるはずなので割愛する。
  • 問3の3つ目の長文問題は、他の2つより難易度が高く設定してある傾向にある。また、他の2つの長文よりも解くのに時間を要する。従って、配点は同じなのだから3つ目の長文問題に気を取られ過ぎず、他の2つの長文問題を全問正解することに注力した方が効率的。
  • 大問3の3つ目の長文問題は比喩などが用いられており、選択肢の内容が直接的に本文と同じということが多くない。表現は異なっていても、意味は同じと捉える能力を磨くことが重要である。例えば設問41は『Deborah Appleman』が登場する(そして述べた)、本文第四段落最後のダブルクオーテーション部分が答えのためのキーフレーズであることがわかる。遠回しな表現でよくわからないが、上部にある『The students of TFA instructors were also consistently outperformed by students of experienced teachers.(TFA講師の生徒達は経験豊かな講師の生徒達に常に(成績が)上回られている)』を異なる言い回しにしたものだと気づくだろう。それでも選択肢に直接同じ表現のものは無いが、『TFAの講師は経験には勝てないこと』が読み取れるので、選択肢4が正当だと導くことができるのである。
  • とは言うものの、選択肢の各文に本文と合致していない内容が書かれていないかどうかをしっかりチェックしていれば、消去法で解きやすいという側面もある。設問40では選択肢1と4は本文中のどこにも書かれていないので、すぐ間違いとして切ることができるだろう。選択肢2は少々紛らわしいが、『the same equipment and resources that those in wealthy areas have(裕福な地域が持つ同じ設備と援助)』と、本文中の『challenging working conditions(挑戦的な・難易度の高い職場環境)』を同じとするのは飛躍しすぎであるからこれも切れる。従って、消去法で答えが3であると導ける。
  • 大問3の10問中最低でも7問は正解できるレベル。

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