ラインゲート トップ  > 英検®スカイプ  > 英検攻略法  > 英検準2級の攻略法②

英検準2級の攻略法②

英検®スカイプレッスンを提供するラインゲートでは、英検準2級の筆記試験の攻略法を公開しております。英検準2級の攻略法①からの続きです。

英検準2級の攻略法/筆記試験②technique for Eiken grade Pre-2 - page.2

大問5-Aについて

  • メール文の読解
  • 3つの設問で、メール文の各段落から1つの設問が出ているというのが一般的。
  • 従って、設問の文を最初に読んで頭に入れておくのが良いが、3つ共全て頭に入れておく必要はない。それをすると3つの設問を頭に入れることに集中がいってしまい、文章読解というメインテーマに対する集中が薄れてしまう可能性があるため。1つの段落を読み始める前に設問の文を読むという流れでよい。
  • 4つの選択肢はあらかじめ読んで頭に入れる必要はない。設問の答えが出せるなという段階、もっと言えば1つの段落を読み終えた時点で4つの選択肢を読み始めれば良い。
  • 具体的にまとめると、1つ目の段落を読み始める前に1つ目の設問の文を読み、1つ目の段落を読み終えた時に1つ目の設問の4つの選択肢を読み、解答を導き出すという流れ。
  • 基本的なことだが、senderが誰で、recipientが誰かは正しく把握しておくこと。日本人はどうしても外国人の名前を覚えづらい傾向にある。
  • 解答のキーポイントを文章中に書き入れる(アンダーラインをひっぱる等)をしておくと、後で見直しの際に役立つ。
  • 文章を読む中でsenderとrecipientの関係、登場人物の関係を理解しておくと、解答のための推測を立てやすい。また文章を読むスピードも速くなる。例えば今回の文章では『big brother!』という最初の言葉でsenderはrecipientの妹(Christineは女性の名前であることはすぐにわかる前提)ということがわかり、1段落目後半の『Andy and I just bought one near Jake’s school.』という文で、『Andy』はsenderの夫で、『Jake』は2人の子供ということがわかる。
  • 答えを導き出すキーフレーズは段落の最後の文にあることが多い。
  • メール文、並びに設問、選択肢、いずれの文も簡単なので、選択肢は2つには絞れたけどそのどちらが正解か自信が持てないというのは避けたい。つまり、これが正解だという選択肢を自信を持って選べるようにしたい。
  • 全問正解を狙う。少なくとも2/3の正答を。

大問5-Bについて

  • 1ページ弱の文章で、4つの設問というのが一般的
  • 5-Aと同様に、各段落から1つの設問が出されている傾向が強い。
  • 文章の内容は、社会での取り組みや活動、社会情勢、伝記・歴史、文化、アメリカ関連、また環境問題、技術革新など多岐にわたる。
  • 文章の難易度は5-Aよりも少し難しい。ただ、わからない単語やイディオムは無いようにしたいレベル。例えば、設問44を解くに当たっては次の文章:『it is a large part of a teacher’s job to get students to study.』を理解する必要がある。一見難しそうに見えるが、1つ目はit is~to do構文(・・・することは~である)であること、2つ目はget+人+to do(人に・・・させる)という2つのポイントがわかれば難しくはない。
  • タイトルを読み、”なんとなく”でいいからその意味を頭に入れておく。今回のようにタイトルだけで文章の内容はわからないから。
  • 設問のキーワードが大抵本文にもあるから、それを見逃さないこと。設問42の場合、『true』がキーワードで、本文中にもそのワードがある。つまり、そこに解答がある。
  • 設問の文が途中で切れていて、選択肢と合わせて本文の内容と合致する文を完成させる形式があるが、どういう内容の文を完成すればいいかを把握しておく。例えば設問43の場合、『Students in the Learn and Earn program』が主語になっており、選択肢にはV(動詞)以降のエレメントがあるので、もっと言えばbe動詞+受動態動詞になっているので、『Learn and Earn プログラムの生徒達はどういうことを与えられているか?どういうことをされているのか?』をという文を完成すればいいのだなと把握して本文を読み始める。
  • レベル的に少なくとも3/4は正答したい。

全体を通して

  • 大きなポイントは『配点が1問1点』ということ。受験などでは通常解くのに時間のかかる問題(長文読解など)は配点が高く、時間のかからない、言わば簡単な単語の穴埋めなどは配点が低い。しかし英検ではどの問題も1問1点のため、英検準2級においては時間がかからず解ける大問1~3で高い正答率が欲しいところ。そうすれば後の長文読解でたとえわからなかったとしても、また時間が足りなくなったとしても余裕を持って対処できる。

英検攻略法メニュー

お問い合せ

TEL:03-6459-1618
問い合わせページ: コチラ
e-mail: info@toeic-linegate.jp